みつばちにとって大切な巣箱。miellerieの養蜂は自然をモットーに巣箱も1から手作りしています。
「巣箱」「巣枠」の材料はタスマニアで育った木を使います。輸入される木材などには薬剤が散布されている恐れがあるからです。
みつばちが作る蜜蝋(部屋)の土台「巣礎」も採れた蝋を溶かして六角形をプレスして土台を作ります。巣礎は市販の物があり土台はプラスティック製もあるそうです。
miellerieは、もちろん手作り!
冬の間この巣箱を用意して春を待つのです。
花が咲きほこる頃、蜂たちはこの1枚の板一杯に蜜を集めると約1kgくらいになるのだそうです。
miellerie honeyは、タスマニアで真面目に養蜂をおこなっています。
日本ではHigh Dが販売しています。
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