小口輸入はコストがかかって当然なのです。何故なら?

今日、輸入品は大量に販売されています。
スーパーや専門店などで大量に買い付け輸入する商品。
海外現地で売っている価格とさほど変わらない金額で売られている商品もあります。

ただし、小規模の生産者が作る商品などは、海外に輸出する程の数も無い場合は、
日本に輸入しようと試みた時に、輸送費用・関税・為替が重くのし掛かります。

例えば、海外で1瓶のジャムが1,000円だとしたら、輸送費用・関税・為替が加わると既に2,500円位になってしまうのです。
日本での利益を得るなら、3,000円以上〜で販売しないと利益が取れません。

大量で輸入しないと、商売になりづらい。と言うことですね。

しかし、海外に行かなければ手に入れられない希少な商品を小口輸入している商品は、
とても魅力的だと思います。
個人輸入も簡単ではありませんし、小規模輸入の手続きも複雑です。

High Dは、オーストラリアのタスマニア島から、mielleRie Honey を 空輸で小口輸入しています。

もちろん、現地で購入すれば、1/3くらいの値段で購入することができます。
ただ、日本からタスマニアまでの往復の旅費は時期にもよりますが、エコノミーでおよそ20万円前後。
宿泊なども入れたら30万円はかかるでしょう。

今はコロナで旅行が出来ないけれど、収束してらぜひタスマニアに行ってmielleRie Honeyを探してみてはいかがでしょうか。

!!安って 思って頂けるほうが、High Dは嬉しいのです。

昨今はデリバリーが世界を支配しています。
でも、デリバリーにも輸送費用が必要などだと、認識していただけると幸いです。

mielleRie Honey は、何もてを加えない、自然界のスイーツです!

お求めは、コチラより

https://test.high-d.jp/